「いつかは、実家で使ってきたシルクのペルシャ絨毯を・・・」と考えられていたS様。
今年3月にアサヒ家具サロン内で行われた、
『ペルシャコレクション展』で感動的な出会いをされました。
S様邸は、リビングスペースとダイニングスペースの間に約20センチほどの段差があります。
ダイニングから見えるリビングはペルシャ絨毯を敷くことによって一段と明るく特別な感じになりました。
子供の五感は正直なものですね
淡く柔らかいマスターイエローとベージュの色彩の絨毯に心が踊ったのでしょうか。
まだ小さいYくんは、絨毯の上を駆け回り、時には横ばいになって頬ずりをする仕草が印象的でした。
段差の下には、クムシルクの小さめの絨毯を。
壁面には、以前当店でお買い上げ頂いたイタリア製の古木の飾り棚と額絵がテンポ良く飾られています。
反対側の壁面には、同じく当店でお買い上げ頂いた古木を使った飾り棚と暖炉が・・・。
この暖炉、小さめなサイズながらも雰囲気は本格的!冬場にはイミテーションの炎を灯すことができます。
ちゃんと温風もでるんですよ。
「次はテレビボードですかね?」とS様
また、ご相談にいらしてくださいね