こんにちは
寒い日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか?
寒さには強いと思っていた私自身が冬本番の寒さを感じずにはいられない今日この頃、ホットな記事をお贈りいたします。
本日は心温まる光の世界。
「シャンデリア納品例と参ります。」
T様は以前から当店に通ってくださっております常連様。
先日、思い切ってリビングの照明を模様替え。
選ばれたのがこちら
木と真鍮からなる本場イタリアのインテリア雑誌に出てくるような上品なフレームと波打ちシェードの絶妙な逸品です。
5灯の照明なのですが、5つのアームの
アールが絶妙でエレガントなスタイル。当店のハンギングの中でも「貴婦人」という言葉が似合う逸品です。
シーリングデコレーションを施してより上品な気品を漂わせてくれています。
T様、次はダイニングも提案させてくださいっ
ところで皆様、
「エントランスシャンデリア」っという言葉をご存知でしょうか?
ホテルのホール、マンションやビルのエントランスなど非常に豪華なシャンデリアが飾られています。
是非とも意識してご覧なってみて下さい。その綺麗さに魅入られて時間を忘れてしまうかもしれません。
本題に入りますが
当店でも
「エントランスシャンデリア」をされているお客様いらっしゃいます。
一軒家やマンションですとビルのエントランスと違いサイズなどは制限されてしまいます。
が、
以外にもシャンデリアの灯りの魅力が表現されやすいのが
狭い空間なんです。
灯りの作り出してくれる
「影」は時にその空間を一流のホテルの空間のように演出してくれます。
それが玄関なのです
こちらはT様邸の玄関
玄関は土間が一段下がっている為、玄関から見ると天井が高くなっているケースが多く見た目にも影の出方にもピッタリの場所なのです
こちらはK様邸の玄関
ゲストの来訪があっても基本的には玄関で終わってしまうことが多いのではないでしょうか?
そんな時にも力を発揮するのが
「エントランスシャンデリア」なのです♪
玄関は家の顔っとよく玄関のインテリアをお探しのお客様もおっしゃっています。
ゆっくりと夢を形にしてみましょう
皆様の行きつけのホテルの
「エントランスシャンデリア」はどのようなものがついていたでしょうか
篠原